【神戸】地元民おすすめ観光!一眼レフカメラでスナップ街歩き

 

兵庫県神戸市と聞いて、「おしゃれな街だな~」っというイメージを持つ方いらっしゃると思います。

今回はそんな神戸市をカメラと共に1人ぶらり旅をしてきました!

兵庫県神戸市出身の私ですが、恥ずかしながら街めぐりをしたことがありませんでした。

今回は神戸市の魅力を再発見しようということで、歴史も交えながらご紹介します。

それでは早速行って来ます!

今回使用するカメラはNikon D3300!

今回使用するカメラは私の相棒であるNikon(ニコン)D3300です!軽くて片手で持って撮影ができるので、特に荷物がかさばるようなことは少ないのが特徴です!

このカメラのレビューもございますので合わせてご覧ください。

【実写レビュー】3年超使ってみてわかったD3300の実力

神戸観光と街歩きをしよう

神戸三宮駅~旧居留地を歩く。

阪急梅田より阪急電鉄で35分。神戸三宮駅に到着。旅の始まりです。

今回はノープラン笑

結果を先にお話しすると、楽しい旅になりました!

さて、本題へ戻ります。まず初めに、頭の中に旧居留地と南京町、モザイクが浮かんだのでこの順番で巡ってみることにします。

ここで旧居留地についてご説明をいたしましょう。

旧居留地とは、かつて安政の五ヶ国条約により、外国の治外法権が及んでいた区域のことを指します。

現在は、大丸百貨店神戸店が所有していた近代建築を店舗化、周辺の近代西洋建物に高級ブティックを出店させたことをきっかけに高級ブランドが軒を連ねるようになりました。

しかし、阪神淡路大震災で建物が倒壊。106棟あったビルのうち22棟は解体を余儀なくされました。

震災以降、旧居留地の復興は積極的に進み、近代洋風建築によって形成されたかつての街並みを形成することが街づくりの一環となり、合意されました。

これらの活動が認められ、平成10年6月に「まちづくり月間建築大臣賞」を受賞。翌年までに16棟の再建を果たすことができました。

そんな中の様子を・・・といいたいところですが、学生には敷居が高すぎるので外観だけで我慢してください笑

さて、説明している間に到着しました。

この辺一帯が現存している旧居留地になります。とってもおしゃれなエリアで、ここだけ何か違う雰囲気に包まれていることに気づくことでしょう。

立派な建物と時計が印象的な1枚目は紹介にもありました大丸百貨店神戸店。

旧居留地~南京町

さぁ、近代西洋建物を楽しんだあと、広い大通りに出ます。交差点の奥に見えますのが元町商店街。ここに来ると南京町がすぐそこです。行ってみましょう!

南京町に到着するまでに南京町について説明いたしましょう。

南京町とは、神戸市中央区の元町通りと栄町通にまたがる一帯のことで、実は南京町は正式名称ではありません。南京町商店街振興組合の登録商標なのです。

1868年に神戸港が開港し、先述の通り居留地ができました。しかし、当時清国とは通商条約が結ばれていなかったため華僑が住むことが許されていませんでした。

そこでその西隣に住み始めたのがきっかけとされています。

現在のように露店が軒を連ねるようになったのは、なんと阪神淡路大震災がきっかけ。

その時、ライフラインが止まった中でレストラン営業ができなくなった店舗がやむ負えず、プロパンガス、水を用いて点心などの軽食のテイクアウトを始めたのが観光客の評判を誘い、完全復興を遂げた現在でも継続されているのだそう。

お昼、食べ歩きをしよう!

さぁ、南京町に到着です。多くの観光客と一緒に様々な露店からのいい匂いが漂います。

ただ、歩きながら見ているだけで腹が減ってきます。ちょうどいい時間なのでここで少し早めの昼食にしたいと思います。今回は五星餃子の北京ダックをいただきます。

甘辛いソースが病みつきになります。割とボリュームあったように思えます。

折角なのでもう1つなにか食べましょうか。甘辛いものだったので、季節柄冷たくて果物系が食べたい気分。そんなことを考えていると、ひときわ行列を成し、威勢のいい声が聞こえてくるお店はフルーツショップのミキヤ。

名物は果物を丸ごと凍らせ、かき氷のごとく削っていくフルーツ氷。中でもイチゴが人気だそうでオーダーしてみました。

ノリと威勢が良く、カメラを向けると笑顔で目線を下さり、なんともサービス精神が旺盛な店員さん。彼の手に持っているのが私がオーダーしたイチゴ氷。

こちらが完成品。冷たさとイチゴの甘酸っぱさがたまらない一品。この店のフルーツ氷はほかの店と比べて1人前で使うフルーツの量が多いこと。そして練乳かけ放題。

皆さん、家族連れやデートで並んでる方がほとんどでしたが1人で並ぶ人もちらほら。私もその1人。そんな私を誰か褒めてください!!ごちそうさまでした。

このように軽いボディーだと片手で扱うことができるので片手に食べ物を持たなければいけない時でも楽に撮影ができます。

南京町~神戸ハーバーランドエリア

さて、これからどうしようか考えていると、都会ならではの熱い風の中に潮の香が。その匂いに誘われて神戸でも有数の観光地である神戸ハーバーランドを目指します。

さて、神戸ハーバーランドについて説明いたしましょう。

1982年に貨物駅としての営業を終了した旧国鉄の湊川貨物駅や川崎製鉄、川崎重工業といった沿岸一帯の工場一帯約23ヘクタールを1985年に再開発に着手し1992年に街開きをした市街地です。

神戸ハーバーランドエリア

神戸ポートタワー、カワサキワールド、神戸メリケンパークオリエンタルホテルが見えると到着です。

個人的には写真を撮るなら昼夜問わずとてもおススメです!神戸ポートタワーやカワサキワールドなど、写真映えするような被写体はたくさんありますので、移り行く空と一緒に撮ると良いでしょう!

2017年春にオープンしたスターバックス。敷地規模は関西最大級の広さを誇り、景色を見るのにベストポジションに立地するため、窓からの眺めは最高と評判です!

そしてさらに歩きモザイクを目指します。ここはショッピングエリアになっていて家族連れでとてもにぎわいます。

なんとこのモザイクからクルージングを体験することができ、その船の名は「コンツェルト」。安心な航海、食事、景色、演奏やイベント、心を込めたサービスの全ての調和が「コンツェルト(協奏曲)」の意味に込められているそうです。

ランチクルーズ、ティークルーズ、トワイライト・ナイトクルーズ・ウェディングクルーズといった多彩なプランを用意しており、大切な人とのひと時を過ごすのにはもってこいです!

実はこのエリアの夜景はとても綺麗で名所としても知られています。

ナイトクルージングのために出ていく船を長時間露光で一筋の線のようにすることでアクセントを加えたりなどいろんな楽しみ方ができるのでオススメ!

時間の都合で行くことができませんでしたが、夜景が最高に綺麗な場所を1ヶ所ご紹介いたします!

番外編!摩耶山掬星台

阪急神戸三宮駅から「摩耶ケーブル下」方面へ行くバスに乗ります。そこからケーブルカーとロープウェイを乗り継ぎ往復1540円10分ほどで到着するとそこは日本3大夜景の一つである掬星台の到着です。

標高700mに位置する場所で「手で星を掬える」ほどの絶景の夜景が遠くまで広がっていることからその名前の由来になっているそうです。

ここは年中が人が多いそうで、特に空気が澄んで綺麗になる冬はたくさんのカップルで埋め尽くされます。くれぐれも病み期の私のように一人で行くことがないように・・・笑笑

神戸ハーバーランドエリア~異人館

一通り堪能したところで、次の用事までまだ時間があるので、どこ行こうか悩んでいると、異人館の存在を思い出したので行ってみます。

ハーバーランドの近くからシティーループバスが運行され、神戸によく似合うグリーンを基調に「走る異人館」をイメージしたレトロなデザインです。

主要な観光地を1周65分で回るこのバス、乗り放題だと1日660円で販売しているので、効率よく観光地を楽しむことができます!

(写真はシティー・ループ公式HPから)

通常のバスは運転手のワンマン運転ですが、このバスは乗務員がもう1人乗車し、日米2か国語でアナウンスを行っており、観光名所の解説などを行っており、そこに関する豆知識を知ることができ、観光がより楽しいものになるような工夫がなされています。

バスに揺られている間に異人館についてご説明します。

異人館とは、幕末・明治時代以降の日本において、欧米人が居住するための住宅として建設された西洋館のことです。

開国から明治時代前期まで、外国人の住まいは原則として居留地に限定されていました。しかし、お雇い外国人は例外だったそうです。

条約改正との関連で明治32年以降、内地雑居が認められ、旧居留地以外の高台などにも建設されるようになりました。主要なのは神戸と長崎で、横浜、函館は異人館という呼び方は一般的ではないとされています。

神戸の異人館は1977年放送のNHK連続テレビ小説「風見鶏」などで北野異人館街として広く知られるようになり、その一部が公開され観光名所となりました。

1995年に発生した阪神淡路大震災により全体の3割の建物が失われましたが、現在は40棟ほどが現存し保存処置がとられている。

異人館が多くある場所は神戸市北野町山本通で、山本通は「異人館通り」とも呼ばれています。

当時の最先端のデザインと技術を使って建てられたので当時の技術や生活を直に感じ取れる貴重なものであります。今回は英国館、洋館長屋、ベンの家へ行きます!

この3つの建物に入場するのは有料で3館スマイルパスというお値段1400円を購入しました。

英国館、洋館長屋、ベンの家で当時の雰囲気に触れてみよう!

さぁ到着です。長い少し勾配がきつい坂にはいくつもの異人館建物が並んでいます!

英国館

フデセック医師の診療所と住居であった異人館。イギリス人が建て、イギリス人が住み続けた洋館です。

異人館独特のコロニアル様式の美しいベランダを持つ外観や館内ではイギリス紳士のライフスタイルが濃厚に残っています。

バロックやビクトリア時代家具、装飾品・バーカウンターなどのアンティークが楽しむことができます。

世界的に有名な英国人と言っても過言ではない、名探偵シャーロックホームズの部屋が小説に忠実に再現されており、シャーロックホームズの7つの道具等々、小説の世界がリアルで体験することができます!

また、全国的にも珍しい異人館バー「KING OF KINGS」が営業しており(日曜定休)、英国館特有のコロニアル様式の建物と、高級でクラシックな家具、調度品がエキゾチックかつゴージャスな雰囲気が特徴。

飲み物は世界の銘酒千酒を集めている。リーズナブルな値段が特徴で若者から年配層まで幅広く利用しているそうです。

そして庭には野趣に富んだイングリッシュガーデンとなっており、訪れる人を四季折々の風情で迎えてくれます。

そして、シャーロックホームズの世界で出てくるロンドン地下鉄のベイカーストリート駅が忠実に再現されており、ファンにはたまらない場所となってることでしょう!

洋館長屋(仏蘭西館)

洋館長屋は旧ボシー邸で明治37年築。

建物は2世帯が暮らせる外国人向けのアパートでした。

寄棟屋根に下見板張り、白いオイルペンキ塗りの外観は当時の代表的ば洋館様式の1つであります。玄関が向き合うように建物が2つ左右対称に配置された可愛い外観が特徴です。

 

館内はフランスをテーマにした展示で、アール・ヌーボーの巨匠エミール・ガレやドーム兄弟、ルネ・ラリックらの作品などガラス工芸品を芸術作品までに作品までに高めたその美しさに心が奪われます。

また世界的な高級ブランド、ルイヴィトンの船旅用のアンティークトランクも展示されており、ルイヴィトンの物語と歴史にも触れることができます。

ひとことメモ

アール・ヌーボーとは?・・・・アール・ヌーボーは19世紀末から20世紀初頭にかけてヨーロッパを中心に開花した国際的な美術運動。「新しい芸術」を意味し、花や植物などの有機的なモチーフや自由曲線の組み合わせによる従来の様式にとらわれず、装飾性や、鉄。ガラスといった当時の新素材の利用が特徴。

ベンの家

居留地から移築されたベンの家(旧 B・アリソン邸)は塀・壁、窓枠に至るまで明治35年建築当時のまま残されており、最も古い異人館の一つです。

なかでも赤レンガの塀は当時ドイツから取り寄せたレンガをそのまま利用しているので、神戸市から文化財の指定を受けています。

元は商館でありましたが、イギリスの貿易商のベン・アリソンが住まいとして使用。ベンの愛用品である家具や調度品は当時のまま残されており、当時の生活に触れることができます。

また、ベン・アリソンは世界を旅したハンターであり、冒険家でありました。彼の獲物である巨大な白熊やアメリカ合衆国の国鳥の白頭鷲などの剥製を見ることができその迫力を体感することができます。

寄り道

ベンの家を見終わったので、今回の一人旅はこれで終わりですが、バスの途中でスターバックスコーヒーを見つけたので寄ることにしました。

このスターバックスコーヒー、普通の店舗と違い1907年に建築された木造2階建ての建物で、元はアメリカ人が所有していたものでした。

阪神淡路大震災の後、取り壊される予定でしたが、、神戸市から寄贈を受け、一度解体・部材保管をし、H13年にこの地に再建、移築をしたものです。

店内も当時の面影をできるだけ残したものになっています。

また、スターバックスのロゴはこの店舗のために木製のロゴが制作されています。

相棒のカメラとパソコンと。

最後に

さてここまでいかがでしたでしょうか?私自身、高校までは同じ兵庫県に住んでいたというのもあり、改めて神戸市を観光して巡ることがなかったので、この際とてもいい機会となりました。

また、私が今回訪れた場所以外でも観光地はたくさんありますので、関西に遊びに行く機会があれば是非行ってみてください!

また、私の愛用機のニコンD3300のレビューもありますのでぜひこちらもご覧ください。最後までありがとうございました!

【実写レビュー】3年超使ってみてわかったD3300の実力