【実践編】Go Proで星空をキレイに撮る!ナイトラプス動画のコツを伝授!

 オフィスは最上階の8階にある。

ドアを開け、階段を登って屋上に行くとそこにはきれいな星空が広がっている。深夜に仕事を終えた私は、その満点の星空を眺めながらのんびりとしていた。しばらくしてふと私は思った。

このきれいな星空をカメラに残しておきたい。」と。そして、私は思いついた。「このきれいな星空、GoProの「4K」で撮影したら、どれだけきれいに映るのだろうか。。

私は、すぐにオフィスにある「GoPro hero6」を取りに戻った。また、屋上に戻ってきて操作し始める。

GoProって夜空をキレイに写せるのかなって思ってやってみると・・・

すごい、、、星キレイに撮れてるじゃん・・・・

「こんなきれいな『星空』を『Go Pro』で残すことが出来る」と知った私は、この思い出を「記事にも残しておこう」と思った。

そして気づけば、またオフィスに戻っていて、

早速「【実践編】Go Proで星空をキレイに撮るための方法を徹底解説」を書き始めていたのだった。

そこで、今回の記事では

この記事を読んでわかること
  • Goproで撮った星ぞらの動画や写真
  • 星空を撮る3つの方法
  • Goproで星空を撮影するのに必要な機材
  • 星空をタイムラプスで撮影する方法
  • 撮影した映像の編集の仕方

など、どこよりも詳しくGoproでの星空撮影を詳しく伝えて行きます。

星空をキレイに撮るための機材なども紹介するので、初心者でも安心して実践できますよ

Goproで星空の映像を撮る方法

①星空の撮影に必要なセットを準備する。

GoProで星空を撮るときに必要なセットです。

3wayは三脚として使います。タイムラプスは定点での撮影が重要なので、手で持つと手ブレして完璧にキレイな映像が撮れません。必ず3wayや三脚を用意してください!

②星空を撮影する場所に移動する

星空を撮るのは場所選びが重要です。理想的には周りに光がほとんどなく、辺り一面が暗い方が星空がキレイに撮影する事ができます。都心部よりは、山などがオススメ。

山間部だと空気も澄んでいて標高も高いのでGoproで星空を撮影するのに絶好なポイントとなります

③GoProを星空が撮影できる場所にセットする

セットする場所は安定していて、Goproが揺れない場所にしましょう。風が強くて揺れてしまうなどでも、映像がきたなくなることはありません。

④Go Pro本体とスマホのGoProアプリを接続する

スマホアプリと接続します。スマホアプリとの接続は必ず必要というわけではありませんが、接続している方が操作が楽なのでオススメです。遠隔操作でカンタンに撮影モードなども選べます。

⑤撮影モードをタイムラプスモードにする。そして「ナイトラプス写真」を選ぶ

Go Proのタイムラプスモードから「ナイトラプス写真」を選択します。

⑥星空の撮影スタート

GoPro本体の撮影ボタンを押せば、星空の撮影がスタートします!

今回説明した手順で撮影してくれれば、Goproで星空のタイムラプスをバッチリ撮影できます。

星空撮影と相性が良いオススメ撮影モード

Go proのタイムラプスモードには3種類ありますが、星空にはどの撮影モードが綺麗なのでしょうか。

タイムラプスの種類
  • タイムラプスビデオ
  • タイムラプス写真
  • ナイトラプス写真

星空にオススメなのはナイトプラスモードです。ナイトラプスは暗いところでの撮影に強いので、夜景や星空を撮るときに最適です!

今回はGoproで星空を撮るので、このナイトラプスモードが良いです。

とは言っても「一眼レフとかじゃなくて、Go Proで星空なんて撮れるの?撮れるなんて言っちゃって、大丈夫?」と思う方もいらっしゃるのでは?全く問題ありません。期待しちゃってください。

 

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実際にGo pro「タイムラプス(ナイトラプス)」で星空を撮影して見ました!

ここでは「Go pro」のタイムラプス機能を使って実際に「星空」を撮影した映像があったので紹介しておきたいと思います。「Go Pro HERO 6 black」と「Go Pro fusion」の2パターンで撮影したものがあります。

星空撮影に向けて準備!Go proで星空を撮影する方法を&設定を解説!

ここでは、Go Proでより素敵な星空の写真を撮るために行う準備について書いていきます。少しだけ、Go Proの設定を変えるだけで何倍もの良い写真が撮影出来ます。

星空を撮影するための設定
  • 撮影間隔を調節する設定
  •  PROTUNE設定
  •  RAW設定
  • ナイトラプスの原理

以上についてまとめていきます。参考にしてみてください!

撮影間隔の設定について

「タイムラプス写真」機能を使う時の話です。ここで設定した間隔ごとに静止画を撮影してくれるので、この数値を調整することで後々作成する「タイムラプスビデオ」のスピード感を調子することが出来ます。

撮影間隔が長くなればなるほど、静止画間の繋がりはなくなることになります。また、早送りのスピードも上がりあます。

撮影間隔 0.5秒 1秒 2秒 5秒 10秒 30秒 60秒

撮影間隔設定はは0.5秒、1秒、2秒、5秒、10秒、30秒、60秒から選ぶことが出来ます。

間隔 実用例
0.5秒〜2秒 サーフィン、自転車、その他のスポーツ
2秒 街中の風景
5秒〜10秒 雲の移り変わり、日の登り、沈みといった長時間の撮影
10秒〜60秒  芸術作品制作など、長時間を要する撮影
ただし、撮影間隔が長くなればそれだけ撮影にかかる時間は長くなります。

ジョンくん

星空は5秒から10秒の間で撮影すればいいんですね
 

・30fpsで、5秒の動画を作るとき撮影時間は以下のような時間でとる事ができます。

撮影間隔:5秒→撮影時間:12分30秒

撮影間隔:10秒→撮影時間:25分

PROTUNE設定について

PROTUNE設定がこちら

細かな設定がこちら

ここでは、PROTUNEモードの設定について書いていきます。PROTUNEモードでは、露出やシャッタースピードなど撮影の際の細かな設定が出来ます。プロ向けの撮影設定です。PROTUNEモードでは、カラーやホワイトバランスなどの設定を細かく調節する事が可能です。。

RAW設定について

RAWは「多くの情報が詰まった保存形式。後からの編集をすることで、色の補正が出来る」ものだと思っていてください。後から色の補正を行わない人はRAWは全く必要のないものです。さらに、RAWを扱うにはそれに対応したソフトが必要になります。

ナイトラプス動画の原理講座〜!

ここでは、ナイトラプス写真からナイトラプス動画が出来るまでの過程を図を使って簡単に示したいと思います。

ナイトラプス写真からナイトラプス動画が出来るまでの過程がこちら。

   ナイトラプス写真                          ナイトラプス動画

30fps(つまり、30コマ)の動画を1秒間の動画を作る場合は、30枚の写真を繋げて動画を作ります。4秒の動画を作る場合は、その4倍。つまり4×30=120枚の写真が必要だという事です。

30秒に1枚撮る設定にしたら…

図の通り、120×30=3600秒、つまり、60分かかるという事です。

タイムラプス動画、いざ変換!星空ナイトラプス!!

タイムラプス写真から、タイムラプス動画を作るためには、編集ツールが必要になります。

まず、編集ツールとしては、Go pro社からリリースされている公式の編集ソフト「Quik for Desktop」があります。

無料で提供されている上に、機能も十分です。撮ったばかりの「タイムラプス写真」をすぐさま「タイムラプス動画」にすることが出来ます。これで、素晴らしい動画をシェアしましょう!使い方としては「Quik for Desktop」を起動して、接続した「Go pro本体」からデータを読み込むだけです。

Go pro公式 編集ソフト「Quik for Desktop」のインストールはこちらから。

参考 QuikGoPro

星空を上手にナイトラプス動画にする秘策!

秘策1. ナイトラプス で星空を撮影するとき「Go pro 3-way三脚」は必須!!

ナイトラプスで星空を撮影するときは「Go pro 3-way三脚」が必須です。「Go pro 3-way 三脚」を立てて撮影をすることで、一眼レフで撮ったような、より本格的な星空の写真を「Go pro」に収めることが出来ます。

ジョンくん

カメラを安定させる事ができるんですね

また、別のリンクでは「Go pro 3-way 三脚」についても詳しく説明しています。そちらも良ければ、見てみてください。

「Go pro 3-way 三脚」のレビュー記事はこちらから。

大人気の「GoPro 3 way」!3通りの使い方を詳しくレビュー!

秘策2. バッテリーで充電しながら、ナイトラプス撮影をするときのコツ!

上の写真が、Go proをバッテリーで充電しながら星空を撮っている写真です。

Go proのUSBケーブル差込口のカバーをあらかじめ外しておきます。そうすることで、バッテリーを接続したまま長時間にわたって、タイムラプス撮影をすることが出来ます。

ジョンくん

バッテリーの持ちはそこまで長くないので、バッテリーは必須です。

秘策3. 標高の高い山で撮影すると、より良い星空撮影が出来る!

 

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ポイントの1つとしては、標高の高い山の上で撮影するというのがあります。周りに何も明かりのない山で「Go p ro」を使って撮影することにより、さらに綺麗な星空を「Go pro」に残すことが出来ます。また、新月の日を狙って、撮影するのも賢い方法です。キャンプに行った時などについでに撮影してみては、いかがでしょうか。

星空を撮るための機材セットはレンタルするのもアリ!

GoPro HERO6やFusionはレンタルするという選択肢もあります。Rentryでは、星空撮影に必須の3-wayやバッテリーが本体とセットになった、「GoProHERO6 星空セット」もレンタルできます。一式を自分で用意する必要が無いのは便利ですね。

GoProを持ってない方は、購入の前にレンタルで試してみるのも手かもしれません!ちなみに、Rentryに詳しく載っているのですが、レンタルしてそのまま購入(レンタル料金分は値引きされる)というのも可能です。

 Goproで星空を撮る際のQ&A

GoProで星空を撮影する時に星空を撮る際のQ&Aについてまとめました。

「Go pro」で撮影をしていて、バッテリーが切れたことに気付かなかったとします。それでも、その時、「Go pro」にはきちんとそれまでに撮影した動画は、保存されているのでしょうか?それとも、消えてしまっているのでしょうか?

それまでに撮影した動画はきちんと保存されているので安心してください。ただし、長時間にわたって撮影するときは、こまめにバッテリーの残量を確認することをオススメします。

スマホだけで「タイムラプス」「ナイトラプス」の編集をすることは出来ますか?

スマホだけで、「タイムラプス」「ナイトラプス」の編集をすることは出来ません。「タイムラプス」「ナイトラプス」の編集には、PCが必要になります。

goproで星空を撮る方法のまとめ

Goproで星空を撮影するのは、そこまで大変なことではありません。下記の「まとめ」の必要なポイントを押さえておけば、結構簡単に撮影できます。

まとめ
  • 星空撮影には「タイムラプスモード」が向いている
  • 「撮影間隔を調節する設定」「PROTUNE設定」「RAW設定」といった細かな設定は必要に応じて使うと良い
  •  「Go pro」で「星空」を撮影するとき、「Go pro 3-way 三脚」は必須!!
  • バッテリーを使いながら撮ることで、長時間の「星空撮影」も可能になる

各種の設定を変えて、「Go pro 3-way 三脚」「バッテリー」を使って、満点の星空を「Go pro」に残してみてはいかがでしょうか。