【広島観光】”うさぎの島”大久野島でキャンプとスナップ撮影して来た!【写真あり】

   

こんにちは!

皆さん、大久野島って知っていますか?

大久野島は広島県竹原市にある瀬戸内海芸予諸島の一つです。この島、実は「ウサギの島」として有名なんです!

今回は、大学生の長い夏休みを有効利用してこの島へ旅行へ行ってきたので、その報告や写真をお見せしたいと思います!

では、さっそく大久野島ことウサギ島旅行記始まります!

大久野島とは?

簡単にですが大久野島について説明していきます。近年、人気上昇し年間の観光客が約20万人にも昇るこの島はいったいどんなところなのでしょうか。

大久野島は広島県竹原市に属する

大久野島は広島県竹原市に属します。

歩いて一周できる程度の小さいめな島です。

隣の西側にある小さいもう一回り小さい島が小久野島というらしいです。

Wikipediaさんを見てみると、

ほぼ全島域が環境省所有の国有地であり、一般財団法人休暇村協会が管理する観光及び保養地「休暇村大久野島」である。2010年現在で人口は22人、民家は存在せず、全員その従業員である。島内への一般車両通行不可。こうしたことから携帯電話・Wi-Fiなどの情報ネットワーク網は構築されている。ただし上水道は本州と繋がっておらず島外から船で運ばれる形をとっている。人口・定期便航行距離および寄港回数から離島振興法未指定離島であり、資料によっては行政管理上無人島であるとするものもある。

Wikipediaより引用

となっているので、従業員さんが住んでいるものの無人島として扱われることもあるようですね。

大久野島へのアクセスと行き方

大久野島へは忠海もしくは大三島からのフェリーのみで移動可能です。

本州にお住みの方は、新幹線等で三原駅まで来た後、JR呉線を使用して忠海駅。

広島市からは、電車の他にかぐや姫バスという高速バスで忠海駅前まで移動可能です。

ちなみに、今回はありあまる時間を活用して帰省中の地元(近畿方面)から青春18切符を使用して約8時間程度をかけて移動しました…。

大久野島には約700羽のうさぎが!

大久野島は野生のうさぎが約700羽生息しているようです(実際に訪れた身としてはもっと多い気がします)。

島に上陸すると、その目の前から野生のうさぎを見つけることができるほどです。このうさぎの島としての魅力はあとで写真と一緒に紹介したいと思います。

実は、大久野島はうさぎの島としての顔の他に、「毒ガス島」としての顔も持っているのです。

今年で「平成」も終わってしまいますが、この島は昭和の初期の頃、太平洋戦争で使用するための毒ガスを製造するために使われていました。

現在も、その名残である施設が残っていて立ち入り禁止とされています。

普通に刊行する分には十分に安全になっているので心配はいりません。島内にはそういった歴史を知ることができる施設もあります。訪れた際には一度見てみるのも社会勉強としていいかもしれません。

この島はほぼ全域を一般財団法人休暇村協会が管理されています。

今回の旅行も休暇村さんにお世話になりました。今回はキャンプがしたかったのでテントなどを休暇村さんに借りるなどしましたが、ホテルの中や島の温泉などもきれいに整備されていてとても好印象でした。

他にも海水浴場があったり、展望台から島の周りの瀬戸内海を一望できたりと、うさぎだけではなく様々な魅力が大久野島にはあります。

大久野島を観光しよう

ここからは、旅行当日を写真を交えつつ振り返りたいと思います。

簡単にこの旅行の日程を書くと、初日と2日目のお昼まで大久野島。2.3日目で広島を観光するという予定で旅行に挑みました。

今回は大久野島に焦点を当てて1日目を振り返ろうと思います。

普通電車を乗り継いで三原駅まで

朝6時過ぎに地元の駅に一緒に旅行する友達と集合。

高校時の友人と3人で眠い目をこすりながら電車に乗り込みました。

電車の中で寝ようかと思っていましたが、久しぶりの再会だったので近況報告や昔話をしながら何本か電車を乗り換えているといつの間にか時間はお昼過ぎ。

岡山県をこえて、広島県は三原駅につきました。

恥ずかしながら日本国内では兵庫県より西に行ったことがなかったため、岡山県に突入したあたりからすでにちょっとワクワクしてました(笑)。

三原駅からは代行バスで忠海へ

旅行へ行ったのは、8月下旬。

実は7月の西日本豪雨の影響がまだまだ残っており、JR呉線はまだ復旧途中でした。

正直、こんな時に観光に行くのもどうかと思いましたが、観光に行ってお金を落とすことでも復興に貢献できると思い旅行をすることに。

という感じで、JR呉線が使えないため三原駅から忠海駅までは代行バスを使用することに。

バスの中からは海が見えてテンションが一気に上がりました。

今住んでいるところも、生まれ育ったところも海がない県なので海には憧れみたいなものがあります。

窓からはこんなのどかな景色が見えてきて、やっぱり海っていいなぁと思ったり。PlayStationゲーム「ぼくのなつやすみ4」を思い出します。

外の写真を撮っていたところに、バスの中では観光に来ていた外国の方が「僕のスマホで外の写真を撮って!」と言ってきたりして約1時間のバスも飽きずに楽しめました。

ついに大久野島上陸!エサはチケット売り場のみで販売しているので注意

忠海駅からはフェリーに乗ります。

バスを降りてフェリーの乗り場がわからずうろうろしていたところに、優しいおじさんが”ついてこい”といった感じで案内してくれました。ちゃんとお礼が言えなかったのでこの場でお礼を!ありがとうございまいた!

フェリーのチケット売り場はこんな感じのお洒落な建物の中です。中にはお土産やソフトクリームなどが売っていて綺麗なところでした。

ここで注意してほしいんですが、実は大久野島の中にはうさぎの餌が売っていません

うさぎ用の餌は、このフェリーのチケット売り場で買うことができます。ほかにも、忠海駅横にあるコンビニの中にもうさぎ用の野菜が売られていました。

チケットと一緒に餌を購入。

往復分のチケットを買って海を眺めながらフェリーを待ちます。

船に乗るのは小学生ぶりだったので、酔ったわけでわないですが揺れるのが変な感じでした。

だんだんと目的地が近づくにつれて楽しいのとちょっと悲しいのと。目的が達成されるのって楽しみが終わってしまう感じがして少し寂しく感じたりもします。

そんな気持ちも島に着いた瞬間、全部ワクワクに変わりました(笑)。

島についた瞬間からうさぎだらけ

びっくりしたんですけど、船降りた瞬間からうさぎが見えます。

真夏ということもあってほぼほぼ日陰にいますが、パッと見ただけで20匹ほどいました。

この時点でなかなかの満足度です!

でもいつまでも島の入り口でとどまっているわけにもいかず、さっそくキャンプ用のテントを借りに行きました。

その道中にもうさぎがいっぱいいて、我慢できずさっき購入した餌を開封。

ちょこっとあげてみることに。

いや、もうほんとにかわいいです。

人間に相当慣れていて近づいて手を出すと向こうから食べに来てくれます。

ここで結構餌をあげてしまってちょっと後悔。気を取り直して歩きます。

うさぎ島でキャンプをしよう!寝床をつくる

僕はどちらかというとインドア派なのであんまりキャンプはしたこと無かったのですが、僕も友達も陸上部に入っていた事があり大会の時なんかはテントをよく立てていたので何とかなるかな、なんて思っていました。

が、実際にやってみるとちょっと手間取りました。何とかテントを立てたころには汗だくです。。。

テントの中はそこそこ快適でした。風がないとちょっとした地獄でしたが(笑)。

島をまわる

この時点で15時前。日も照っていて長距離移動で疲れもありましたが休んでいるのも勿体無いので島を歩き回ることにしました。

小さい島ですが一周しようとすると大変なので、近場を歩くことに。

ベンチの下を見ると高確率で涼んでいるうさぎがいます。かわいい。

キャンプ場をでて海水浴場のほうへ歩いていくと、黒いうさぎがいました。

この子、個人的に一番の推しです。推しうさぎ

この子に餌をあげようと思っていたんですが、よくよく見ると他のうさぎにいっぱいあげてしまったのでもう手元に餌がありません。

仕方ないので海を眺めたり、うさぎを遠くから見ていました。

そんな感じでちょっと離れてうさぎを見ていたところに、東京から来たという家族の方に話しかけられました。

なんとも優しいことに、東京からはるばる持ってきたうさぎにあげる用の野菜が余っているのでお裾分けをしていただけるという事でした。

お礼を言って、大量のキャベツと人参をいただきました。

野菜をもらったのでもう一度うさぎたちと近くで触れ合うことにしました。

山の中にもうさぎがいっぱい

海水浴場から展望台のある方へ登っていきました。

山の中にもうさぎはいるんですが、やっぱり人が多いところにいるうさぎに比べて警戒心は強めでした。

餌をあげると口で咥えて僕たちから離れてから食べる、という感じです。

それはそれで可愛らしいです。

ちょっと進むと見晴らしの良いところに。

やっぱり、うさぎだけでなく良い島だなと思えました。

ホテルの売店の店員さん曰く、夜中に山の方に行くと星がきれいに見えるそうです。30分に一回程度の頻度で流れ星も見えるとか。

この日の夜ははあいにく満月に近い日で、雲も多かったため星は見に行きませんでしたが、大久野島にお泊りの際はぜひ。

ちなみに、うさぎは夜行性なため夜になるといっぱい出てきます。

朝、うさぎとお別れ

そんなこんなで一日が終わり、大久野島ともお別れの時間が近づきます。

ご飯をたべてテントを片付けて、港に向かうとうさぎが見送ってくれました。

またね。

大久野島のうさぎたち

旅行記に載りきらなかったうさぎの写真をここに貼らせていただきます。

こんなに可愛らしいうさぎがたくさんいるんです。

可愛らしい見た目をしていますが、よく見るとケガをしている子も多くいます。

観光地で人間に慣れているとは言えこのうさぎたちは野生です。

抱っこなどはご法度。その他、ケガの危険がある行為にも十分に気を付けなければいけません。

写真を撮る際にも、うさぎの目の前でフラッシュを焚くなどの行為は避けてください。

今回使用した機材

使用したカメラは”D750″

この旅行の写真はすべてD750を使って撮影しました。

D750はニコンのフルサイズ一眼レフです。コスパがよく使い勝手のいい優秀なカメラです。

このカメラを使い始めて1年以上がたちますが、使えば使うほどいいカメラだなぁと実感します!

D750に関する詳しい情報はこの記事をチェック!

使い勝手が最高なフルサイズ一眼レフ Nikon D750レビュー&作例

使用したレンズは2本

使用したレンズは、”AF-S NIKKOR 50mm f/1.8G”“AF-S NIKKOR 85mm f/1.8G”の二本です。

どちらも軽い単焦点レンズです。主に50mmはよって撮る用か風景を撮るとき。85mmは人やうさぎを撮るときに使用しました。

正直、50mmでは広角側が足りないことが多いので旅行に行く場合は、カメラのレンズキットについてくるキットレンズなど、標準ズームレンズを持っていくことをお勧めします。

全員で記念撮影などをする場合は三脚をお忘れなく!

うさぎの撮影におすすめのレンズ

うさぎを撮るときにおすすめしたいレンズは、中望遠の単焦点レンズです。

フルサイズのカメラであれば、85mm~135mm。APS-Cであれば、50mmや85mmなど。

中望遠であれば、うさぎに対してある程度の距離をおきつつ撮影を行うことができます。また、中望遠のレンズはひずみが少ないのもいい点です。

F値の小さい単焦点レンズであれば、中望遠のボケも含め綺麗にうさぎを浮き出させることができます。

AF-S NIKKOR 85mm f/1.8Gで撮影。

うさぎの島観光まとめ

大久野島は本当にいい島でした。うさぎに癒されつつ、島をまわって全身で島を楽しむことができます。

うさぎが好きな方は特にですが、キャンプや海水浴、釣り等を目的として訪れてもいい場所だと思います。

これを見たあなたもぜひ訪れてみてください。ここまで読んでいただきありがとうございました!

僕が書いた長野県のスナップ記事もよければご覧ください。

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