【レビュー】防水カメラ「オリンパスTG-5」を沖縄の石垣島で使ってみた

   

初めまして、ほぼしゅふブログ@hoboshu)と申します。

普段は使っている富士フイルムのカメラの情報をメインに情報を発信しています。

さっそく本題ですが、

青い空に青い海。

キレイな白い砂浜。

そして満天の星空。

夏に南の島に旅行に行きたい!

そんな方も多いのではないでしょうか。

今回、石垣島へ旅行に行くついでにカメラ、ガジェットのレンタルサービス、Rentryさんから「オリンパスTG-5」をお借りして試してみました。

実際に使ってみて、「水中で使うカメラ」としては必要十分な機能と画質を両立したカメラである事が分かりました。

オリンパスTG-5についておさらい

オリンパスTG-5は防水コンデジの中では高額なカメラになります。

他にRENTRYさんで現在レンタルできる防水コンデジの機種ではニコンW300富士フイルムXP130などがありますが、センサーサイズが同じなので画質の差はほぼ無いと思って良いでしょう。

値段の差は機能性(水深の違い、撮影モードの多様さ)の違いが大きいです。

TG-5には他のカメラと比較して

  • 最大撮影倍率7倍の顕微鏡モード
  • 写真の全域にピントが合う深度合成モード
  • 撮った後からピント位置を帰られるフォーカスブラケット

など、マクロ撮影に特化した機能もあり、防水コンデジという枠を超えたカメラになります。

TG-5のさらに詳しいスペックについてはこちらの記事を見てくださいね。

圧倒的にタフなカメラOLYMPUS Tough TG-5を使ってみたレビュー

スマホがここまで普及している現在、防水コンデジにどこまで値段を出せるか、どこまで性能・機能性の高いカメラが必要なのかで機種を選ぶのがポイントです。

Rentryからカメラが届いた様子

しっかり梱包されて送られてきます。

着払いの伝票も入っているので、そのまま送り返せば良いのでラクですね。

カメラもしっかり包まれていました。

今回届いたカメラは新品だったので緊張しました。

説明書や保証書なども同梱されていますので安心です。

使う前にしっかり読んでおきましょう(説明書はWEBでダウンロード可能です)

オリンパス Tough TG-5を石垣島で撮ってみた作例 

実際に石垣島に行ってTG-5を海でガシガシ使ってみました。

白い砂浜と青い海はテンション上がりますね!

ここからシュノーケリング。

3分の1ほどレンズが海に浸かっている状態、防水カメラらしい写真ですね。

石垣島ではカラフルな魚たちがたくさん見られます。

青い魚はルリスズメダイ(たぶん)

模様のクセがすごい。

今回、水中で撮った写真については米原ビーチという場所で撮りました。

米原ビーチの海は遠浅で、小さいお子様連れでも安心してシュノーケリング出来るスポットになります。

(でも絶対目を離しちゃダメですよ!)

もし、ニモ(カクレクマノミ)が見たい!っていう方も居るかと思いますが、浅瀬では見られません。

シュノーケリングツアーに申し込んで沖まで行って、魚がたくさん居るポイントまで連れて行って貰った方が良いですよ。

もし、単独や数人のグループで沖まで行こうとすると、離岸流の影響で海岸に帰って来られない可能性があるので止めておきましょう。

(上の2枚の写真は水槽で撮ったやつです。笑)
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オリンパス Tough TG-5を水中で実際に使ってみた感想

実際に使ってみて分かったのは

  1. 絞りが調節できると安心
  2. RAWで保存できるのは正義
  3. 画素数が少ないのでトリミングは厳しい
  4. 防水機能は問題なし
  5. 付属ストラップは水中では向いてない

の5つになります。

順に見ていきましょう。

普段一眼を使っている人には絞りが調整出来る安心感がある

やはりコンデジとはいえ、普段一眼を使っている方は絞り(F値)を調整したいと思うはず。

TG-5は防水コンデジの中では珍しく、絞りを調整して撮影をする事が出来ます

また、センサーサイズが小さいとは言え、広角端でF2という大口径のズームレンズであるのは他の防水コンデジと比べて大きなアドバンテージです。

望遠端での最小F値は4.9になりますが、望遠側で被写体に寄って撮影すると背景をボカした写真を撮ることも可能です。

RAWで保存できるのがやはり正義

今回の様な水中での撮影、しかも浅瀬で写真が霞みやすい場所での撮影はかなり難しいです。

TG-5ではRAWでの撮影も可能なので、後から最適な写真に現像できる、これはとても大きなポイント。

こちらがjpeg撮って出しのトゲチョウチョウウオ画像、

こちらがRAWから現像した画像です。

好みはあれど、RAWから撮った方写真の方が濁りのない鮮明な写真に見えるはず

現像すれば自分のイメージ通りの写真に仕上げる事が出来るのが良いですね。

RAW現像?何それ分からない?という方も、水中写真はRAWとjpegの両方で保存できる様に設定しておくと良いですよ。

1200万画素ではトリミング耐性はちょっと厳しい

WEBで載せる分には画像を圧縮しているので気になりませんが、1200万画素ではトリミング(画像の不要な部分を取り除く)するには少し厳しいです。

TG-5にはズームもありますので、ある程度構図を決めて写真を撮った方が良いでしょう。

画質についてはセンサーの小さいカメラなので、一眼並みのレベルは期待しない方が良いかな。

私が普段使っている富士フイルムX-Pro2のセンサーの面積と比較すると1/14 程度ですからね、しょうがないです。

オリンパスTG-5の良さは一眼ではなかなか撮る事が出来ない写真が撮れる所にあるので。

防水機能は問題ないので安心して水中で使える

水深15mまで使える、とはいえ初めて防水コンデジを使う人はちょっと心配ですよね。

私からアドバイス出来ることは、問題無いので思い切って水にいれて入れてしまおう!ということだけです。

アドバイスになっていませんね。笑

もちろん、カバー類はしっかりロック、繊維などが挟まってないかも事前にチェックしましょう。

魚アイコンの水中スナップモードで撮るとシャッタースピードが速くなる設定になる様なので、そちらで撮ることをオススメします。

付属のストラップは手首に固定できないので別途用意しよう

付属しているストラップは手首にしっかり縛って固定する事が出来ません

実際に今回使っている時に私も1度、カメラを海に落として冷や汗をかきました。。。

事前にしっかり手首に固定できる↓の様なストラップを用意しておいた方が良いですよ。

 

海で使った後はメンテナンスをしっかり

海で使った後は塩分などが付着し、錆や防水パッキンが劣化して防水性能が劣化することも。

写真の様にカメラを真水にさらし、そのまま何度か電源ボタンを動かしてレンズの間の砂や汚れを落としましょう。

20分程したら真水から取り出して、やさしい素材の布で水分を拭き取ってあげて下さいね。

オリンパスTough TG-5を使ってみたまとめ

まとめ
  • 万能に使えてカメラ初心者から経験者まで幅広く使える
  • ズームできてRAWから現像したい方はTG-5の一択
  • トリミングはちょっと厳しい

持ちやすい形をした防水のカメラらしい形の機種の中では高めの値段設定のオリンパスのTG-5。

ですが使ってみればその使い勝手の良さに驚きます。

海の中での撮影はこのカメラの機能の1つに過ぎません

今回は紹介していませんが、

紫陽花を顕微鏡モードで撮影

  • -10℃で使えるので雪の中でも使用可能
  • 脅威の最大撮影倍率7倍の顕微鏡モード
  • 4K動画が撮影可能

と、ポテンシャルがとても高いカメラなので、あとはこれを使うあなた次第。

1度使ってみればこのカメラの楽しさを実感できるので是非試してみて下さいね。

OLYMPUS Tough TG-5 をレンタル

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