鳥取砂丘で砂遊び!GoProHERO6の防塵機能もあわせて検証!

こんにちは!鳥取生活4年目、鳥取大好き大学生のけだま(@k_east424)です!

今回はRentryさんでGoproHERO6をレンタルし、鳥取砂丘でGoproのある生活を楽しんできました。

私は普段、初心者モデルの一眼レフをたまに使う程度で、Goproはもちろん、動画用のビデオカメラを使うのも全くの初めてでした。

はたしてGoPro初心者がカメラの大敵“砂”に囲まれた鳥取砂丘できれいに撮影することはできるのでしょうか?

GoProの防塵機能にも注目しながらレビューしていきます。

撮影環境、鳥取砂丘について

まずは今回GoProを使用する撮影環境について簡単にご紹介します。

鳥取砂丘は南北に2.4㎞、東西に16㎞に広がる観光のできる砂丘では全国で一番の大きさを誇る鳥取の代表観光地です。

一歩踏み入れれば一面の砂の世界、温かく乾いた風が吹きつける砂丘はまるでどこかの砂漠に迷い込んだかのような錯覚をするほど。

いったことのない方はぜひ一度鳥取へ!(笑)

鳥取の観光情報は私もライターをしているとっとりずむで!

鳥取砂丘の砂は一粒0.2~0.3㎜と細かくさらさらな状態です。

また、鳥取砂丘は海に面して位置しており、一年中強い風が吹きつけています。その風により、細かな砂が移動し、美しい風紋という波模様を作り上げるのですが…

カメラや電子機器にとってはそれが大敵となってしまうのです!

鳥取砂丘の細かな砂が、一度内部やレンズの隙間に入ってしまうとなかなか取り出すことができず、機器に影響を与えてしまうこともしばしば…。

実際に私も自分の一眼レフカメラのレンズ装着部分に砂が入り込み、じゃりじゃりになってしまった経験があります…。

砂に直接触れずに使用していてもこのようなことが起こる、カメラにとっては過酷な環境です。

今回使用したのはGoProHERO6

そんななか、今回使用したのが、このGoProHERO6。

 

【図解】GOPRO HERO6 black の機能や使い方を徹底レビューしてみた

GoProHERO6はタッチパネルから簡単にズームができるようになったタッチズームや、1080pのハイフレームレートが可能になるなど、GoProHERO5からより進化したものになっています。

また、GoProHERO5と同様に、タイムラプス動画や遠隔での撮影などにも対応し、ユーザーの様々なニーズに応えてくれる、さすがのGoProです。

防塵防水機能についてもカバーをつけなくても水深10mまで撮影可と、アクションカメラならではの機能がそろっています。

私は先述した通り、ビデオカメラを触るのも、GoProを触るのも初めてでしたが、説明書を読まなくても感覚で操作可能なシンプルなつくりになっていました。初心者でも5分あれば撮影に出かけられるような操作性です。

ゴープロをもっと知りたいという人にはこちらの記事もオススメです。

【2018最新】コスパ・使いやすさ・機能で比較! おすすめGoproランキング!!

防塵・防水ハウジングケースを使用

GoProHERO6はそのままでもある程度の防塵機能はありますが、今回は専用の防塵・防水ハウジングケースを使用しての撮影としました。

GoPro本体より一回り大きい透明のケースになっており、密封した状態にすることで高い防塵・防水機能を発揮しています。

ハウジングケースを着用した状態だと、なんと最大水深45mまで撮影可能に。

しかし、その分、ケースの着用にはかなりの力が必要です。

一瞬壊れてしまうのでは…?と焦るほど力を入れないとケースをきちんとつけることができないのですが、それで正常なので大丈夫です!

力に自信のない方や女性の方は、力のありそうな人につけてもらったほうが良いかもしれません。

ちなみにケースの上から操作可能なのは、シャッターボタン・電源ボタンのみとなっています。

電源ボタンで動画や写真、タイムラプスなどのモード切替は可能ですが、撮影した素材の確認はケースの上からはできないので注意です。

バチンとしっかりケースが閉まったことを確認出来たらケースの着用は完璧です。砂の中も水中も自由自在に楽しみましょう!

砂丘へ潜入

ここまで準備ができたらいよいよ鳥取砂丘へ潜入です!

この日の最高気温は31℃、最大風速5.7m、砂丘での体感としては砂が舞うほどではありませんが、強い風を感じるような状況でした。

まずは、砂丘の入り口でパシャリ。

初のGoPro撮影にワクワクが止まりません!

全力で楽しむため、装備や服装もなるべく軽装で。

鳥取砂丘へ行く際は、汚れても大丈夫な服に、丸洗いが可能な靴で行くことをおすすめします。

特に、夏に行かれる際は、帽子と日焼け対策を忘れずに!この記事の最後の私のような状況になってしまうので注意です…。

砂丘の入り口は階段になっています。

ここを上ると一面砂の世界に。一段一段上るごとに期待が高まりますよ。

では登っていきましょう!

GoProを構え、動画を撮影しながら階段をひとつずつ上がっていきます。

そして、階段を上りきると…?

壮大な鳥取砂丘が姿を現しました!

これはGoProで撮影した写真です。魚眼モードで撮影したため普通の写真より砂丘の広さが伝わりやすいです。

砂丘全体を撮影した様子がこちら。

どうでしょうか。砂丘の広大さを感じていただけるダイナミックな映像が簡単に撮影できています。なんとなくプロモーションビデオのような雰囲気も。心配される砂の影響もまったくありません。

左側を見てみると…

ラクダに遭遇

なんと砂丘にラクダが!厳密には砂丘は砂漠とは別のものなのですが、一面砂に囲まれたなかにラクダがいるとなんだかテンションが上がりますよね。

ここでは実際にラクダに乗ることができたり、ラクダと一緒に写真撮影ができたりします。

ラクダは単体での撮影にも料金が発生するので、勝手に近づいての撮影は禁止されています。

写真を撮りたい場合は係の人に声をかけ、撮影してもらいましょう。

ちなみに料金はこの通りです。(休憩中で、見えなくなっていますが、一人乗りで1300円です)

 

安いとは言えない価格かもしれませんが、せっかくならラクダに乗って、撮影をしてもらうといい思い出になるのでおすすめです。

この時はラクダは休憩中だったので撮影は断念。遠くから様子だけ撮影。

駆け下りてみる

ラクダを通り過ぎ、さらに足を進めます。砂丘は高低差が激しく、入ってすぐに下り坂になるのですが、せっかくなのでGoProを持って全力で駆け下りてみました!(笑)

レディー…ゴー!

  

21歳、運動不足が全力で、走ります。

 

もしこれが一眼レフだとすれば、こんな恐ろしいことはなかなかできませんが、GoProならなんの心配もありません。

途中目に砂が入るも、GoProはもちろん健在。

こんな動画がしっかりと、撮れました。

なりふり構わず走ったため、画面酔いしそうな感じですが、普通に歩いて撮影する分でしたら手ぶれ補正がかかるので、問題なさそうです。

しかし、ここまで来ても砂丘全体の半分以下。映像でも伝わる広さ…広すぎる…。

すでにちょっと体力ゲージに不安も感じつつもさらなる深部へ進んでゆきます。

オアシス水中を撮影

砂丘には、地下水がたまり、緑の生えているオアシスとよばれるところがあります。

まさに砂漠を絵にかいたようなオアシス。夏なので少し水量は減っていますが、オアシスの中が気になる…。

GoProは水中もなんなく撮れるらしい…ということで、GoProをそのまま水中へ入れちゃいたいと思います!

本当に大丈夫なんだろうか…、と一抹の不安を抱えながらぽちゃり。

がっつり本体が浸かっている状態ですが、後から確認するとしっかりと撮影ができていました。

鳥取砂丘のオアシス水中はこんな感じ!

思ったより水かさがなく、期待していたような映像は撮れませんでしたが、なかなか貴重な映像なのではないでしょうか。GoProがあれば水中もためらいなく撮影できますね!

馬の背を上る

GoProの強さを実感したところでいよいよ本番です。

馬の背と呼ばれる、鳥取砂丘の特徴でもあるおおきな砂の壁。その名の通り、大きな馬の背中のように、一本の盛り上がった筋が通っている、鳥取砂丘のなかで一番高い場所です。

なんとオアシスがある一番低いところからの高低差は45mにもなるのだとか。

急な勾配で、登るだけで一苦労の一番の難所です。夏の日差しに砂からの照り返し、さらさらの砂に足はとられ、まるで本当に砂漠で遭難してしまった気分になりながら必死で登ります。

 

少しずつ、少しずつ足を進め、倒れそうになりながらついに馬の背の頂上へ。

馬の背からの眺め

登りきって見える世界がこちら!

馬の背の向こう側は、日本海。横をみると果てしなく続く砂の大地。振り返ればこれまで歩いてきた場所が砂丘のほんの一部分でしかないことがわかります。

馬の背の頂上は海からの風を遮るものがないので、強い風が吹きつけていますが、GoProには問題なし。

馬の背から見える砂丘の壮大さを余すことなく伝えられる映像が撮れました。

軽くて小さいGoProは常に持ち歩きながら撮影ができるので、撮った映像も、実際に目で見てきた感覚と近いなと感じました。

実際に体感していない人にもその感覚をそのまま伝えられるのはGoProの魅力の一つですね。

馬の背を上りきると、大抵の人はこのようになってしまうので、しばらく座って砂丘を眺めながら休憩することをおすすめします。(笑) 

馬の背ダッシュをしてみる

馬の背には、勾配が急な部分と緩やかな部分とがあり、多くの人は緩やかな部分から昇り降りします。

中には急な勾配を一生懸命かけ上げるチャレンジャーな方もいます。この日も中学生くらいの男の子たちが馬の背ダッシュをしていました。

ということで私も負けずにそりたつ砂の壁を駆け上がることに! 

感覚的には垂直に近い砂の壁を中学生男子たちに負けないように駆け上がります!

      

しかし、足は砂で全く踏ん張れず、きつい勾配に、倒れながらしか進めません…泣

もはやGoProも撮影しているというか、握っているだけ、な状態ですが、その時の映像がこちら。

半分砂に埋もれかけている状態です。本気できつかったです(笑)

この時は一人だったので少しつまらない映像になってしまいましたが、何人かでチャレンジしたときに映像に残しておくと、面白い動画が撮れそうです。

ぜひ、“体力に自信のある方は”トライしてみてください。

砂滑りをしてみる

最後の力を振り絞って、砂滑りをして砂丘を後にしたいと思います。

イメージは、雪の上を颯爽と走るソリ。さきほど倒れながら登った馬の背をシートを使って滑り降りてみます!果たしてうまく滑れるのでしょうか?

シートをセッティングして、GoProを持ち、いざ出陣!

…あれ?

…全然進まない!!!泣

なんとまさかの砂滑り失敗です。

多少は滑ることができますが、イメージしていたようなソリのようにはいきませんでした。

シートのチョイスが良くなかったですね。お尻が沈み込んで進まなかったので、砂滑りをしたい方はせめてダンボールなど補強されたものを敷くとよいかもしれません。

ちなみに、国立公園である鳥取砂丘は砂への落書きが禁止されています。

砂滑りをすると滑った後がついてしまいますが、意図的に落書きをして景観を崩したりすろことはNGです。ルールを守って楽しみましょう!

滑る映像が撮れなかったため、代わりに(?)急斜面を駆け下りてきました。

このスピード感と思った以上の勾配があることを感じていただければと思います。

帰りの体力を考えて楽しみましょう

砂丘を存分に楽しみ、すがすがしい気持ちで後にしたいところですが、灼熱地獄の砂丘で全力疾走したあとに、足を進める体力がなく、本当に倒れそうに。

声を出すのもきついくらいの疲労感、見渡す限りの砂。

ゴールは見えない。砂漠で遭難したらこんな感じなのだろう…と、本気で考えてしまうほど、夏の砂丘の帰路はきついです。

こんなことにならないためにも、皆さんはきちんと水分を持参して、熱中症対策をして砂丘へ挑んでください。

そして、帰りの分の体力温存も忘れずに楽しむことが大切です。

「楽しかったけど、死ぬかと思ったー!」(笑)

帰宅後、GoProの様子

帰宅後、砂に埋もれたGoProがどんな状況になっているか確認してみました。

ハウジングケースを外してみるとこのような感じに。

ほんの少し、砂がついているのが見えますが、ケース内部に砂が入り込んでいるようなことはありませんでした。

あれだけ気にせず走り回ったにもかかわらず、この密封具合はさすがです。

水中撮影もしましたが、水滴も一つも見当たらない完璧さ。GoProの動作もまったく問題ありません。

GoProは本体そのままでも、高い防水・防塵機能がありますが、ハウジングケースがあれば、どんな状況でも気にせず全力で撮影ができそうです。

値段もお手頃なので、一つあると撮影の幅が広がって楽しくなると感じました!

初心者が砂丘でGoProを使いまわした結果…

全くのGoPro初心者が、鳥取砂丘で全力で使い回してみた結果…、

GoProめっちゃ楽しい!!!(笑)

最初にも書きましたが、GoProは本当にシンプルな操作で撮影が可能です。

通常の写真と動画なら、触ったことがない人でも持った瞬間撮ることが可能です。

なんでもない日常や旅先での思い出を、“残しておきたい!”と思ったときにさっと取り出して撮影できる楽しさを感じられるのはGoProならではではないでしょうか。

また、普段からカメラなどを使わない場合、扱いになれず、壊してしまいそうで怖い…という方も多いと思いますが、GoProはアクションカメラだけあって、多少の過酷な環境でもその機能を発揮してくれます。

水中も、砂丘も、誰が撮ってもそのときの感動そのまま切り取れるところがGoProの強い魅力だと感じました。

さらに、今回は紹介できなかった、タイムラプス動画や遠隔での撮影などGoProならではの機能も充実しています。

初心者から扱いに慣れた上級者まで幅広い方に、動画に残す楽しさを感じてもらえるカメラです。

最後に、鳥取砂丘×GoProの楽しみ方

今回は撮影場所として鳥取砂丘をチョイスしましたが、せっかくなので鳥取砂丘でGoPro撮影を楽しむポイントをお伝えします!

全力で砂とたわむれる!

GoProで砂丘を楽しむのならば、思い切って全力で砂とたわむれちゃいましょう!飛び込んでもよし、走ってもよし、滑ってもよし。鳥取砂丘でしか撮れない映像をぜひ残していってください。

ダイナミックな景色を切り取る!

日本一人の少ない鳥取県にある鳥取砂丘ですが、意外と、結構、すごいです!(笑)普通のカメラでは収まりきらない壮大さがあります。ぜひGoProでそのダイナミックな景色を切り取って、たくさんの人と共有してください。

楽しんで撮影する!

砂丘にかぎったことではありませんが、GoProはどこにでも一緒に持っていけるからこそ、その時の自分の感情を一番映し出してくれるカメラだと今回使ってみて感じました。

綺麗に撮影することだけではなく、むしろGoProがあることを忘れて楽しむくらいの心持のほうが、素敵な映像を残せるかもしれません。

まだGoProを使ったことがない方はぜひ、一度手に取ってGoProの楽しさを体感してみてください。

買うのはハードルが高い、という方には、今回私が利用した、Rentryで短期間レンタルもできますよ。

そして、ぜひ一度鳥取にも遊びに来てみてください!

鳥取砂丘はもちろん、鳥取にはほかにもたくさんの素敵なスポットがあるんです!

また違うカメラを持ってレポートできたらと思うのでお楽しみに♪

ここまでお読みいただきありがとうございました!

GoProHERO6の詳しい使い方やレビューもご覧ください!

【図解】GOPRO HERO6 black の機能や使い方を徹底レビューしてみた