【まとめ】「写ルンです」の購入から現像~スマホへ転送までが写真でわかる!

   

「写ルンです」は昔からあるフィルムカメラです。

聞いたことある!知ってる!人も多いのではないでしょうか。最近、若者の間で流行っています。

理由は「レトロでオシャレ」だから!

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しかも、手軽使いやすい手の届く価格なので気楽に楽しく使えちゃいます!

どんな写真が撮れるのか???

まずは「写ルンです」で撮れる写真を見てみましょう!

目次

【作例】「写ルンです」でレトロな写真を撮ってみた

「写ルンです」を持って長野市街を歩く

長野市にあるRentryオフィスの周辺を散歩しながら「写ルンです」でいろいろ撮影してきました。

歩いたところ

●善光寺

●城山動物園

●長野駅

撮影した日は夏。最高気温は34℃。暑い。太陽光、やばい

溶けそうになりながら頑張って歩き回りました!

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これはけっこうキレイに撮れたと思ってます。この空気感は「写ルンです」ならでは!!!

朝日に照らされる路地裏。光の差し込み具合がいい。

善光寺山門前で一枚。赤い提灯が映えます。

暑さにやられてかき氷屋に駆け込み、宇治味をいただきました。ボケを恐れたため離れ気味に・・・。

城山動物園にあったメリーゴーランド。レトロな色味になりました。

帰りは日陰を求めて路地裏ルートで。思った通りレトロな仕上がり。

デジタルカメラが当たり前になっている今だからこそ、このようなフィルムカメラ独特の現像までのワクワク感レトロな色味や質感が人気でなんです!

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長野市街を撮ったのはこの「写ルンです プレミアムキットⅡ」です。

木陰のベンチで一休み中の1コマ。これは富士フイルムのミラーレスX-Pro2で撮影しました。

X-Pro2+XF35㎜F2で撮影 ひとりで寂しそうな「写ルンです」をひとりで寂しく撮る・・・。

「写ルンです」をハードカバーに入れるとこんなにオシャレ度がアップします!

「写ルンです」の別売りカバーがカワイイ!自分好みにカスタマイズできる

今回、私が購入した「写ルンです プレミアムキットⅡ」以外にもかわいいカバーがあって、女子に人気があります。

カバーといっても限定品のようなハードカバーではなく、絵がプリントされた厚紙を自分で組み立てて作るタイプのカバーです。

 

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めちゃくちゃカワイイ!!

期間限定で売られていたり、雑貨屋さんで販売されているのもあるそうです。

よりオシャレでかわいい「写ルンです」でオシャレな写真が撮れるって最高。

インスタでも話題の「#写ルンです」

ここ最近、インスタグラムでも「#写ルンです」の投稿が増えてきました。

 

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最近では、「チェキ」もインスタ女子の流行になっていますよね。なんでもデジタルで済んでしまう時代だからこそ、「チェキ」や「写ルンです」のようなアナログなフィルムカメラに魅力を感じるんですよね〜。

そんな「写ルンです」の使い方、注意点、実際に撮った写真を踏まえてお伝えしていきます!

「写ルンです」そもそもどこで売っているの?

家電量販店のカメラ売り場や地域の写真屋さん、スーパーにも売っています。コンビニにも。

夢の国にも売っているそうです。めちゃくちゃオシャレな写真が撮れそう!

 

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上記の場所に置いていないところもあるので詳しくはお店の方に聞いてみてください。

確実に買えるのはネットショッピングです。

「写ルンです」の撮り方はすごくシンプル 3STEP

さっそく「写ルンです」の撮り方について、一瞬で説明します。

  • STEP.1
    シャッターを巻き上げる
    もうこれ以上巻けなくなるまでしっかり巻く
  • STEP.2
    フラッシュが必要かを確認
    フラッシュが必要だったら前面のフラッシュスイッチを上に上げる
  • STEP.3
    シャッターボタンを押す
    撮れます。

以上。

簡単ですね。子どもでもできちゃいます!

 

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しかし!こんな簡単な操作だけれども、個人的にややこしい問題が二つあるのです。

ありがち⁈ シャッターを巻いたか、巻いていないか問題の解決法

「写ルンです」は「シャッターを巻き上げてからシャッターボタンを押す」の操作で簡単に撮れちゃいます。

しかし、「シャッター巻いたっけ??」「もう撮っていいんだっけ??」とわからなくなってしまうこともしばしば・・・。

フィルム写真に慣れていない最初のころ、よくありました。私だけなのか?

ミスの例としては

ジョンくん

撮った後にシャッターを巻いて、そのまま撮らずに放置してました。そしたら、いつのまにかシャッターを押しちゃってて、大切な一枚が水の泡に・・・。

ナニコレ・・・

このようなミスを起こさないためにはシャッターを巻いたか、巻いていないか把握しておくことが大切です。

しかも、この写真の左側が黒くなっていますよね。

おそらく、シャッターの巻きが甘かったためズレが起こってしまったようです。

ここでポイントになるのは

「どのタイミングでシャッターを巻くか」を徹底し「巻ける限界まで巻く」こと!

くるみ先生

シャッターボタンを押した後はもう一度シャッターボタンを押しても撮れないようになっています。

そのため、基本的に「撮ったらそのまま、撮る直前に巻く」が間違いなくてよい方法です。

撮った後にすぐ巻いてしまうと例のように間違ってシャッターボタンを押してしまうことも・・・。

特にフィルム写真は一枚一枚が大切。時間をおいて撮るときは注意しましょう!

シャッターチャンスに弱い

シャッターを巻き上げるのに時間がかかり、「ここ!」というときにサッと撮ることができません。

巻き上げるのは2秒以上はかかります。シャッターチャンスはコンマ何秒の世界です。

シャッターチャンスを逃せない場面にはあらかじめシャッターを巻いておくことで対処しましょう。(※ただし間違いには注意)

失敗したくないから!「写ルンです」で撮る前に押えておきたい2つのこと

「写ルンです」はどう写るのかその場で確認ができないので、失敗がつきものです。

しかも、その失敗を知るのは現像した後

つまり、すぐにフィードバックができないのです。

先人の失敗から学んで、思い通りにいい写真を撮りましょう!!

曇天・屋内・逆光・夜では必ずフラッシュを

「これくらい余裕でしょ!」とか思って撮ってもうまくいかないのがフィルムカメラ。

少しの油断や軽い気持ちが失敗へとつながります。何度失敗したことか・・・。

この明るさ??いけるっしょ!だって割と明るいし。

ナニコレ・・・

まあ、でも、面白いかも???

現像してみたら撮るときのイメージより暗い・・・なんてこともよくあります。

このように暗さを活かした写真を撮るのも手ですが、フィルムカメラ初めての人は暗い時はフラッシュをたくのが良いと思います。

 

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どちらもが映えてますね。

フラッシュの効力は1~3mくらいです。

「写ルンです」はフラッシュたいても味が出ます。どんどんフラッシュをたきましょう。

また、逆光を上手く使う手もあります。夕方の空気感が出ていいですね。

ピントが合うのは1m~

スマホで撮る感覚で近づきすぎると容赦なくボケてきます。ボッケボケのボケです。

ちゃんと写したいときは必ず1m以上離れましょう

ピントは1m~無限に合うようにできています。

でも、「写ルンです」はボケが味になるから素晴らしい。

ボケを活かした写真を撮るのも楽しいと思います!

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「なんか失敗するのは嫌だな・・・。」

「フィルム写真は自分はいいや、それより本格的なデジタルカメラが欲しい」

という方には・・・

カメラ自体がレトロでオシャレフィルム写真のような写真が撮れる富士フイルムのミラーレスをオススメします!

記事はこちら⇒富士フィルムのミラーレス、迷っている人におすすめ!全機種まとめて徹底解説!

カメラ始めたい人向け、初心者向けのミラーレスレビューはこちらの2つ!

FUJIFILM X-E3レビュー 初心者が使いたくなるシンプルミラーレス

FUJIFILM X-T20レビュー カメラを始めたい人にオススメのミラーレス

FUJIFILM X-T20が今すぐレンタルでお試しできます!

話題の最新ガジェットがレンタルできる「rentry」ではミラーレスカメラ X-T20をすぐにレンタルできます「買う前に試してみたい!」「X-T20を一度使ってみたい!」という人には人気のサービスです。年に数回しか使わないのなら、購入するよりも格安レンタルの方が安くすませることができます。レンタル後にそのまま購入も可能ですので、購入前にはぜひ一度レンタルでお試ししてみてくださいね。

 

話を戻しますね。ここからが面白いのです(個人的に)。

【例外】袋を開けるのに手こずる

これについては本当に個人的な意見なのですが、袋を開けるのに苦労しました。

大きく破りたいのにうまく破れない。縦に破りたいのに見事な曲線で横へ。

「そろそろあの助っ人呼びますか・・・!」と立ち上がる私。

広がる視野。

ボロボロになった「写ルンです」の袋。

緑の補色、ピンクが目に付く。

な、なんと!「開封口」を見つけました!・・・ってか、なぜ気が付かなかったんだ。

(さっきまで頑張ってた自分がおかしくて笑ってしましました。)

最終的には助っ人「はさみ」なしでなんとか取り出したらこんな状態に。

袋を無理に開けたことによってレトロな雰囲気が増したような気がする!!(無理がある)

なぜこうなったのか、言い訳なんですけど、「このギザが開けるやつか」って思ったんです。

いや、これでも開けられるとは思うのですが、間違いなく下手くそでしたね。

すいません、画像まで加えて熱く弁解してしまいました。話戻します。

「写ルンです」は3種類あるんです!

これまで出てきた写真の「写ルンです シンプルエース」のほかにもあと2つ仲間がいます。

現在生産中なのは3種類。数年前はもう少し種類があったみたいです。時代を感じますね。

もしこれら以外の「写ルンです」を見つけたらラッキーです!

2018年8月、生き残っている「写ルンです」3種類をとっても簡単に紹介していきます。

スタンダードな「写ルンです シンプルエース」

一般的な「写ルンです」です。値段も一番安い。

ブレにくい「写ルンです1600 Hi・Speed」

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シンプルエースよりもシャッタースピードが早いため、手ブレや動きのあるものに強くなっています。

さらに撮影距離範囲が20cm広くなり、シンプルエースより撮るものに近づくことができます。

防水で水深10mまでOK「水に強い写ルンです New Water Proof」

https://fujifilm.jp/personal/filmandcamera/utsurundesu/superior/waterproof/index.html

海や川、プールにはもちろん、雨の日や雪の日でも使えます!

こんな感じで水の中でもフィルム感が出ていいですね。

 

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水深10mまで耐水性があります。

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簡単すぎましたか?

次でもう少しだけ詳しく見ていきます。

3種類の「写ルンです」の主な仕様と価格

先ほどの3種類の「写ルンです」の主な仕様と価格をまとめました。

  写ルンです シンプルエース 写ルンです1600 Hi・Speed 写ルンです New Water Proof
枚数 27枚 27枚 27枚
ISO感度 400 1600 800
シャッタースピード 1/140秒 1/200秒 1/125秒
撮影距離範囲 1m~無限遠 0.8m~無限遠

陸上:1m~無限遠

水中:1~3m

参考価格※ 779円~ 950円~ 1,329円~

※価格については「価格.com」(2018.8.15現在)の最安値を引用しました。

それぞれ特徴があるので撮るものや撮る場所によって使い分けられますね。

【限定品】「写ルンです」プレミアムキットⅡがカッコよすぎて即購入

いつのまにか家にあった「写ルンです プレミアムキットⅡ」。

ネットでこれを見かけた途端、かつてないスピードで手が「Amazon」へと動き、気づいたら確認メールの通知が。引力を感じました。

そして届きました。これが「写ルンですプレミアムキットⅡ」の内容です。

買って良かった!!!!本当にカッコいい!!!

ひとつひとつ見ていきましょう。

写ルンですプレミアムキットⅡの内容

・写ルンですSIMPLE ACE(27枚撮り)×1本

・写ルンです専用カバーとデコレーションシール

デコレーションシールを張ると本格さが増します。

・ショルダーストラップ

ちゃんと「FUJIFILM」のロゴが入っているのがかっこいい。細部までこだわっているのがわかります。

専用カバーはハードカバーになっていて、中に写ルンですが入れられます。

ちなみにハードカバーにはシルバーのほかにカバー単体の「ブラック」があります。こんな感じです。

https://fujifilm.jp/personal/filmandcamera/utsurundesu/promotion/lf30/premium.html

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※「ブラック」の方のキットには『写ルンですSIMPLE ACE(27枚撮り)』と『ショルダーストラップ』は含まれていません。その分、高級感があります。

写ルンです プレミアムキットⅡ」は22000セット、「写ルンです専用ハードカバーBlack」は8000台限定品です。

人気がありそうなので「欲しい!」と思ったら早めに買ってしまいましょう!

「写ルンです」プレミアムキットⅡを使ってみた感想

まず思ったのが、

ショルダーストラップ、めっちゃ便利。

今までは「ずっと手に持っているか」or「撮るたびカバンから出し入れするか」の2択でした。面倒です。

でも、これなら首から提げられることで手が空くし、これ撮りたい!と思った瞬間に構えられるので撮影がスムーズになりました。しかも、より軽く感じる

写ルンです革命が起きてます!!

これで確実に「写ルンです」沼にはまれますね!!(当事者は語る)

現像やデータ化の方法と価格

すべて撮り終えたらワクワク・ドキドキの現像が待っています!

「写ルンです」の現像やデータ化はどこでするのか

カメラのキタムラが一番確実です。家電量販店や写真屋さんでもできるところがあります。

コンビニで現像ができたそうですが、今はかなり少なくなっているようです。

現像してできることと価格

現像とは簡単に説明すると

撮影した後の見た目真っ黒のフィルムを

ある処理をして、このように像を浮かび上がらせることを言います。これは「ネガフィルム」といわれています。

ひとまず、「現像」をしないことにはプリントもデータ化もできないのです。

カメラのキタムラの場合

必ずかかる料金は「現像」です。

現像料金
  • 税込648円

そこからできることは「プリント」と「デジタルデータ化」です。

プリント
  • L・ハガキサイズ 1枚 税込39円
  • 2Lサイズ 1枚 税込108円
  • 27枚すべてプリント(L・ハガキ)で税込1,053円
デジタルデータ化
  • データが入ったCD+スマホへ転送 税込864円

カメラのキタムラでは早くて30分でできちゃうそうです!(※かかる時間やできることはお店によって違います)

詳しくはこちら⇒ネガフィルム現像・プリント|写真プリントはカメラのキタムラ

「写ルンです」のデータをスマホに転送するやり方は2つ

CDはパソコンに読み込む⇒コピペする⇒スマホへ

SMSにメールが届く⇒届いたURLをタップ⇒パスワードを入力⇒画像を保存

の2つがあります。

ここでは②のやり方を説明していきます!

全然難しいことはありませんでした。

自分の撮った写真を見て、反省会しながら保存しました。

一番安く簡単にデータ化したいなら

現像:税込648円+スマホ転送:税込864円

⇒ 税込1,512円

となります。

つまり「写ルンです」を楽しむために必要なお金は?

写ルンですシンプルエース:参考価格780円+現像:税込648円+スマホ転送:税込864円

⇒ 税込2,292円

ということです!

これを27枚で割ると

⇒ 1枚あたり約85円

現像までのワクワク感デジタルで撮れない写真が含まれていることを考えると安いかも・・・!

「写ルンです」でいつもと違う写真体験を!

「写ルンです」本体も、そのカバーも、そして撮れる写真もなかなかオシャレです。ハマります。

デジタルカメラでは味わえない体験と写真が得られるので、気になる人は一度試してみてください。

最後に余談ですが、「写ルンです」本体の写真を撮ったのは「FUJIFILM X-Pro2」!めっちゃカッコいい素晴らしいミラーレスカメラです。(全力で推したい!)

X-Pro2のレビュー記事はこちら⇒富士フィルム最強の個性派ミラーレスX-Pro2をレビュー

富士フィルム最強の個性派ミラーレス一眼カメラX-Pro2をレビュー

そして、そのX-Pro2をもって山梨へ行ってきた愉快な記事はこちら⇒【山梨】富士フイルムX-Pro2とゆく夏の富士五湖周辺旅行記

【山梨】富士フィルム X-Pro2とゆく夏の富士五湖周辺旅行記

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!